地球に現れた宇宙人
じつは宇宙人は地球にいたかもしれません。
最近あったことから、今日はちょっと平和を考えてみます。
いつも時事ネタは永江さんのブログがメインでネタを頂戴しているのだが、 今回は東の方の国で起きたことを考えてみた。 というのは建前で、ちょっと書かずにはいられないです。
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ご存知、テロ勢力の出現がありました。 *1 私の記憶にあるものだと地下鉄サリンとアル＝カイーダなどがありましたが、 今回は思想・統制がはっきりしていないところに怖さがありますね。
連携も小規模の村が集まって一つの旗のもとにバラバラに活動しているので、 どこの国で突然なにかが起きてもおかしくないです。
しかし、不安ばかりではありません。 大陸の中でも中央を示す国が対テロに向けて和の国に対し、協力姿勢を見せてきました。
これ、結構おおきいんじゃないかな。
ある大統領は世界平和のためにこんなことをいったそうです。
「世界平和のためには第三の勢力。つまり地球外勢力が必要だ」
と。
宇宙人のことですね。 SF映画でもよく宇宙人が地球にせめてくると地球人は団結します。 その間は内戦が薄くなります。
メン・イン・ブラックでは、そんなのも小さな銀河系の話・・・的なオチをつけられてしまうんだけど。
いま世界で話題になっているものは一つの方向にむかいつつあるように思えます。 テロ勢力ですね。
これ、第三勢力といえないでしょうか。 かつて和の国と政治的に対立していた国が協調を見せ始めているのが、 平和の一歩に感じます。
皮肉なもんですが、案外みんなまとまって一つを叩くことに必死になるかもしれないですね。
一方、オバマさんは宇宙人はいる！ と公言しはじめたそうです。
ちょっと遅いよ！
